ビタキュー10 100mg コエンザイムQ10サプリ 30粒
ビタキュー10 100mg コエンザイムQ10サプリ
生命活動の根源であるエネルギー(ATP)は、細胞内小器官のミトコンドリアで産生されます。
そのとき必要不可欠な補酵素がコエンザイムQ10です。
「酸化型」と「還元型」の違いってなに?
「還元型コエンザイムQ10」という言葉をよく目にすることが増えてきましたが、体内に吸収されたあとは「酸化」と「還元」を繰り返しながら働くのでどっちの型を摂取しても大きな違いはないんです。
また、加齢によって還元型に変換される能力が落ちることもありません。
どちらが良くてどちらが悪い、とかではなく「酸化型」「還元型」は2つで1つと考えると分かりやすいですよね。
ですので、大事なことはコエンザイムQ10の力を発揮させるには、体内での吸収を上手くできるかどうかになると言えます。
コエンザイムQ10と相性がいいオリーブオイル
【効果的な摂り方】
サプリメントなのでの飲むタイミングは御座いません。
お客様のタイミングで飲まれてください。
【ご注意】
※薬を服用あるいは通院中の方はお医者様とご相談のうえお召し上がりください。
製造元 株式会社三協
アレルギー成分 | なし |
摂取方法 | 1日に1~2粒を目安に水またはぬるま湯で噛まずにお召し上がりください。 |
原材料名 | オリーブオイル、ゼラチン、コエンザイムQ10、グリセリン、ビタミンE、ミツロウ、カラメル、大豆レシチン |
賞味期限 | 製造日より3年間(商品に記載) 賞味期限は、未開封での賞味期限です。 開封後はしっかりと開封口を閉め、3ヶ月以内を目安にお摂りください。 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、涼しい所に保管してください。 |
標準栄養成分表 | 栄養成分1粒(505mgあたり) エネルギー 3.54kcal タンパク質 0.12g 脂質 0.32g 炭水化物 0.04g 食塩相当量 0.0004mg |
2002年から日本でも認知度が上がってきたコエンザイムQ10ですが、当時はコエンザイムQ10のことをビタミンQと言われていました。
ビタミンQをもっと分かりやすくみんなに浸透させたいという思いで、ビタキュー10という名前をつけました。
このように長い間たくさんのお客様に選んで頂き、満足して頂けてるのは弊社の商品に対しての品質が認められてるからだと認識しております。今後もコエンザイムQ10をよりたくさんのお客様にご利用頂き、健康をサポートしてまいります。
親切に説明してくれて安心しました
コエンザイムQ10を見つけるまでは、毎日エネルギー不足のような気がしてました。50mgと100mgの違いを電話で聞いたら社長自らが詳しく説明してくれてとても親近感が湧きました。話を聞いて私の状態なら100mgがいいかなぁと思い100mgを選びました。このお店で購入した一番の決め手は、コエンザイムQ10を扱ってる年数と信頼性です。ブームや流行にとらわれず、一貫して良いものだけを販売してる姿勢にもとても安心感があります。
(2011年 ペンネーム siroさん)
テニスコースで元気なおじさんになりました
試合数を重ねるごとに動くパワーがなくなってたんですが、コエンザイムQ10を飲みだしてからは持久力がつきました。そのおかげでテニス仲間からは元気なおじさんと言われ、同世代では負け知らずです!しばらくはこの趣味を満喫できそうです。
(2014年8月 ペンネーム テニス大好きさん)
気持ちが前向きになりました
コエンザイムQ10を飲みだしてから、どんより感を感じる時間が減ってアクティブになりました。もっと自分の好きなことに時間を使えそうです。
(2017年7月 ペンネーム タカシャンさん)
ピュアヘルスはコエンザイムQ10を扱う前は、メインの事業は化粧品でした。
現在でも取り扱っている、クリネオシリーズですね。
コエンザイムQ10を取り扱うようになったのは、ある出来事がきっかけでした。
今はなき会長が病気によって倒れてしまいました。
幸いにも手術は成功し一命は取り留めました。
ですがもともと、歳で弱った体にさらに病気という不幸が重なり心身ともにさらに弱ってしまいました。
このまま会社をたたんであとは、田舎でのんびり暮らしてもいいかなぁというようなことを株主に相談したところあなたはまだまだやるべきことがありますしそんな弱音をはいてはいけませんと言われたそうです。
そして、その株主からそんなに弱ってるなら、アメリカにコエンザイムQ10というのがあるからそれを飲んでみてはどうですか?
日本ではまだ取り扱いがありませんが、国は近いうちに健康食品としても取り扱いを許可するみたいですよ。
と言われたそうです。
ちょうどその時に娘がアメリカに留学してたので、娘に頼んでいろんな種類のコエンザイムQ10を送ってもらってました。
アメリカのコエンザイムQ10は、ハードカプセルで1粒が大きく1粒に200mg配合されてるものが多かったです。
粒も大きく70代の会長ではそのまま飲み込むことはできなかったので、食パンにバターを塗ってその上からカプセルを開いて粉末だけをかけて一緒に食べていました。
そのような形でコエンザイムQ10を摂取しいくと、それまで会社の階段を1段1段ゆっくりと登ってたのが私の目からでも明らかに違う動きでスタスタと階段を登って行ってたのです。
そのことを実際に自分で体験した会長は、これだったら人助けしながら商売が出来ると思いコエンザイムQ10を取り扱うようにしました。
まだ、コエンザイムQ10が日本では販売されておらず原料メーカーはあったもののそのメーカーも海外にだけ出荷してる状態でした。
コエンザイムQ10をどうしても取り扱いたかった会長に連れられて、私も何度も東京に出向いては扱わせて頂きたいとお願いしたことを今でも覚えています。
当時のピュアヘルスは風が吹けば飛ばされてもおかしくないくらいの事業規模だったので、相手様もそんな小さい企業に原料を供給しようなんて考えてなかったのだと思います。
何度も訪問することによって、会長の熱意が伝わりどうにかコエンザイムQ10を扱うことが出来るようになりました。
これで自分みたいに、困ってる人を助けることが出来る!そう意気込んで作ったのものの全く商品は売れませんでした。
なぜなら、世間ではまだまだコエンザイムQ10は認識されておらずどんな働きをするのかも知られてなかったからですね。
もうこのまま在庫があっても仕方ないから、ラジオで放送していろんな人に認識してもらいながら細々と続けれたらいっか、ということでラジオを流しました。
すると、ちょうど同じタイミングでコエンザイムQ10についてのテレビ放送がされだしました。
その放送があった事で、これまでほとんど売れることのなかった弊社の商品は驚くほど売れるようになりました。
商品をどれだけ作っても、在庫がなくなってしまうのでこれじゃあラジオを聞いた人にも残念な思いをさせてしまう、ということでたくさん作ったラジオテープも使うことがありませんでした。
当時は、高い時で20万円まで原料代が高騰し、いろんな会社がコエンザイムQ10の原料を喉から手が出るほど欲しがってたのです。
供給してもらえない会社も続出する中で、弊社はコエンザイムQ10がブームになる前から取引させて頂いてる会社様ですから、ということでその後も安定して原材料を供給して頂いてました。
会長が実際に商品の体験をし、諦めなかったからこそ世の中に広めたいという思いが実ったとも考えております。
その時から今まで一貫してコエンザイムQ10を扱っております。
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