ビタキュー10 コエンザイムQ10サプリ 50mg 30粒
ビタキュー10 コエンザイムQ10サプリ 50mg
生命活動の根源であるエネルギー(ATP)は、細胞内小器官のミトコンドリアで産生されます。
そのとき必要不可欠な補酵素がコエンザイムQ10です。
「酸化型」と「還元型」違いってなに?
「還元型コエンザイムQ10」という言葉をよく目にすることが増えてきましたが、体内に吸収されたあとは「酸化」と「還元」を繰り返しながら働くのでどっちの型を摂取しても大きな違いはないんです。
また、加齢によって還元型に変換される能力が落ちることもありません。
どちらが良くてどちらが悪い、とかではなく「酸化型」「還元型」は2つで1つと考えると分かりやすいですよね。
ですので、大事なことはコエンザイムQ10の力を発揮させるには、体内での吸収を上手くできるかどうかになると言えます。
エネルギーアップ成分
ビタミンB群は身体の中で作ることが出来ません。
身体をスムーズに動かせる為にも大事な栄養素の1つです。
【効果的な摂り方】
サプリメントなのでの飲むタイミングは御座いません。
継続して飲まれることでより体感して頂けると思います。
【ご注意】
※薬を服用あるいは通院中の方はお医者様とご相談のうえお召し上がりください。
製造元 株式会社三協
アレルギー成分 | なし |
摂取方法 | 1日に2~6粒を目安に水またはぬるま湯で噛まずにお召し上がりください。 |
原材料名 | 菜種油、コエンザイムQ10、マグネシウムイースト、ゼラチン、グリセリン、ビタミンE、グリセリン脂肪酸エステル、ミツロウ、大豆レシチン、カラメル、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12 |
賞味期限 | 製造日より3年間(商品に記載) 賞味期限は、未開封での賞味期限です。 開封後はしっかりと開封口を閉め、3ヶ月以内を目安にお摂りください。 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、涼しい所に保管してください。 |
標準栄養成分表 | 栄養成分2粒(808mgあたり) エネルギー 5.24kcal タンパク質 0.25g 脂質 0.42g 炭水化物 0.08g ナトリウム 1.00mg |
2002年から日本でも認知度が上がってきたコエンザイムQ10ですが、当時はコエンザイムQ10のことをビタミンQと言われていました。
ビタミンQをもっと分かりやすくみんなに浸透させたいという思いで、ビタキュー10という名前をつけました。
このように長い間たくさんのお客様に選んで頂き、満足して頂けてるのは弊社の商品に対しての品質が認められてるからだと認識しております。今後もコエンザイムQ10をよりたくさんのお客様にご利用頂き、健康をサポートしてまいります。
おっくうから解放されました
少し前まで、元気がなく家事をするのがおっくうでした。友人から「イキイキした生活にはコエンザイムQ10が良いよ!」と聞き、外出するのもつらかったのでネットで探しました。そんな時にこちらのピュアヘルスと出会いコエンザイムQ10の50mgをお願いしました。飲んだ翌日、とても目覚めがよく気持ちのいいスタートをきることができました。これからも、続けて飲んでいきたいです。
(2003年4月 匿名希望)
目覚めがよくなりました
小倉の西日本展示場で行われてた健康食品の催事に行きました。40代後半からなんだか身体がきつい日が多いことが原因で、そういった情報が目に入りやすくなってたので行ってみました。1週間くらいで実感しだして、目覚めがよくなったと思います。目覚めが良くなると1日のスタートもすがすがしくなるので、私にとっては手放せないアイテムになっています。
(2005年12月 ペンネーム 小倉大好きさん)
楽になりました
暑さのせいかくたくたで、サプリメントに対しては半信半疑でしたが、コエンザイムを服用している夫が元気なので、試しにもらって飲んでいました。ひと月ほど続けて、健康で楽になりました。今までは半信半疑でしたが、内容を見極めて良い商品を服用すれば実感出来ると分かりました。感謝しております。
(2008年6月 ペンネーム 見極めママさん)
ピュアヘルスはコエンザイムQ10を扱う前は、メインの事業は化粧品でした。
現在でも取り扱っている、クリネオシリーズですね。
コエンザイムQ10を取り扱うようになったのは、ある出来事がきっかけでした。
今はなき会長が病気によって倒れてしまいました。
幸いにも手術は成功し一命は取り留めました。
ですがもともと、歳で弱った体にさらに病気という不幸が重なり心身ともにさらに弱ってしまいました。
このまま会社をたたんであとは、田舎でのんびり暮らしてもいいかなぁというようなことを株主に相談したところあなたはまだまだやるべきことがありますしそんな弱音をはいてはいけませんと言われたそうです。
そして、その株主からそんなに弱ってるなら、アメリカにコエンザイムQ10というのがあるからそれを飲んでみてはどうですか?
日本ではまだ取り扱いがありませんが、国は近いうちに健康食品としても取り扱いを許可するみたいですよ。
と言われたそうです。
ちょうどその時に娘がアメリカに留学してたので、娘に頼んでいろんな種類のコエンザイムQ10を送ってもらってました。
アメリカのコエンザイムQ10は、ハードカプセルで1粒が大きく1粒に200mg配合されてるものが多かったです。
粒も大きく70代の会長ではそのまま飲み込むことはできなかったので、食パンにバターを塗ってその上からカプセルを開いて粉末だけをかけて一緒に食べていました。
そのような形でコエンザイムQ10を摂取しいくと、それまで会社の階段を1段1段ゆっくりと登ってたのが私の目からでも明らかに違う動きでスタスタと階段を登って行ってたのです。
そのことを実際に自分で体験した会長は、これだったら人助けしながら商売が出来ると思いコエンザイムQ10を取り扱うようにしました。
まだ、コエンザイムQ10が日本では販売されておらず原料メーカーはあったもののそのメーカーも海外にだけ出荷してる状態でした。
コエンザイムQ10をどうしても取り扱いたかった会長に連れられて、私も何度も東京に出向いては扱わせて頂きたいとお願いしたことを今でも覚えています。
当時のピュアヘルスは風が吹けば飛ばされてもおかしくないくらいの事業規模だったので、相手様もそんな小さい企業に原料を供給しようなんて考えてなかったのだと思います。
何度も訪問することによって、会長の熱意が伝わりどうにかコエンザイムQ10を扱うことが出来るようになりました。
これで自分みたいに、困ってる人を助けることが出来る!そう意気込んで作ったのものの全く商品は売れませんでした。
なぜなら、世間ではまだまだコエンザイムQ10は認識されておらずどんな働きをするのかも知られてなかったからですね。
もうこのまま在庫があっても仕方ないから、ラジオで放送していろんな人に認識してもらいながら細々と続けれたらいっか、ということでラジオを流しました。
すると、ちょうど同じタイミングでコエンザイムQ10についてのテレビ放送がされだしました。
その放送があった事で、これまでほとんど売れることのなかった弊社の商品は驚くほど売れるようになりました。
商品をどれだけ作っても、在庫がなくなってしまうのでこれじゃあラジオを聞いた人にも残念な思いをさせてしまう、ということでたくさん作ったラジオテープも使うことがありませんでした。
当時は、高い時で20万円まで原料代が高騰し、いろんな会社がコエンザイムQ10の原料を喉から手が出るほど欲しがってたのです。
供給してもらえない会社も続出する中で、弊社はコエンザイムQ10がブームになる前から取引させて頂いてる会社様ですから、ということでその後も安定して原材料を供給して頂いてました。
会長が実際に商品の体験をし、諦めなかったからこそ世の中に広めたいという思いが実ったとも考えております。
その時から今まで一貫してコエンザイムQ10を扱っております。
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