株式会社ピュアヘルスはコエンザイムQ10など健康食品、化粧品の通販を行っております

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ピュアヘルスの原点
彩りも鮮やかなコスモスの群落が、なだらかにうねる丘を、色鮮やかに見渡す稜線を覆っています。
その光景を窓越しに眺める病室の片隅のベッドでは、今まだ童顔の一人の少年兵が、激痛に顔をゆがめ、迫りくる自分の死に直面しています。
その一年前、彼は神戸三宮港の埠頭で母、姉に見送られて勇躍祖国日本をあとに、群の輸送船で中国は山東省のチンタオ(青島)に着いたのでした。
上陸をまえに、船上から望むチンタオの街並みは、さすが東洋のナポリといわれるだけあって、赤、青、黄色などのヨーロッパ風の屋根瓦の家々がモザイク絵のように広がっています。
その美しい風景に見取られながら早くも彼の想いは、戦とはいえこの中国大陸の空を、思いきり飛翔る己の勇姿を想像しながら胸躍らせているのです。
もちろん死ぬことやその恐怖など、軍国主義で胸高鳴る少年の心は夢想すらできません。
それが一年後の今、異国の地で果てることになる自らの悲運を嘆き、瀕死の床に伏しているのです。
それでも激痛のなか、勇気を振絞りながら「もし万が一助かって復員できたら、よし医者になろう。医者になってこのように苦しむ病人を救おう」と朦朧とした意識の中で想うのでした。
その少年兵こそ九死に一生を得た創立者今里博隅です。
復員後、いったんは願望どおり歯科医大に入学を果たしたものの、戦後経済がもたらした混乱の渦のなか、数年にしてその志を断念せざるを得ませんでした。
以来、郷里八女で飲食業の地域一番店を目指してのチャレンジや、モータリーゼーションを見込んで、ロードサイドのドライブインなど建設致しました。
またこれまでの、常に半歩先を心がける企業戦略の一環として、健康志向社会の到来を予測し、健康食品、自然派化粧品の販売を九州経済の中心であります福岡市博多駅前のビルで3坪の事務所から出発しました。
その後、様々な紆余曲折の困難を経験し、株式会社ピュアヘルスを設立致しました。(1985年6月)

社長 今里 浄子

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